比古地朔弥(ヒコチ・サクヤ)ブログ

漫画家、比古地朔弥(ヒコチ・サクヤ)のお仕事告知、宣伝の専用ブログです。

「レンタルお姉さん」コミックス

「レンタルお姉さん」コミックス、6月15日頃発売予定でしたが、少し先に延びまして7月1日発売予定となりました。タイトルも若干変わって「レンタルお姉さん物語」となります。ニュースタート事務局さんの協力で記事ページも少しプラスされました。漫画コーナーより、書籍コーナー(ひきこもり関連の)に並ぶ可能性が大きいかもしれません。扶桑社発行、税込み1260円。

amazonnにて予約受付中。また追って告知いたします!

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  1. 2009/06/16(火) 15:51:16|
  2. お仕事関係

SFマガジン7月号にレビュー掲載。

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「来間博士のタイムマシン」がSFマガジン7月号で紹介されました!p124コミックレビューのコーナーです。SFというカテゴリーに入れていただけるとは、光栄です。ありがとうございますっ!

「サイエンスフィクションのSFじゃなくて、僕の漫画は少し不思議のSFなんですよ」とおっしゃられていたのは藤子・F・不二雄先生でした。元々このタイムマシンシリーズは、藤子F先生作品の中でも特に大好きなSF短編集への憧れで描いたものでした。タイムマシン初期シリーズは、そのカラーが今より色濃く出ています。なので私も「少し不思議」のSFということでw

SFファンという土俵には立てないレベルの知識なのですが、SF作品は大好きです。松本零士先生や永井豪先生のSF作品辺りが多分入り口だろうなあ。他、特にハマッていたのが、様々な漫画家さんが作品を寄せていた東京三世社の「少年少女SFマンガ競作大全集」。季刊位のペースで発行されていたのだったか?濃い内容に豪華な面子、すごく面白くて、上京生活を始めた時も、山のようにあったマンガの中から引っ越し荷物に詰め込んで持っていった位だった。今でも捨てずに取ってあります。ほんと贅沢な雑誌だったよなあ。

小説では星新一をたくさん読んだり、筒井康隆にハマッた時期も。超能力少女・七瀬シリーズでも一番好きなのは「家族八景」なので、やっぱり私は四畳半SFが好きなんだな。「家族八景」は漫画に描いてみたい小説であります。そういえばデビュー前に修業として同人誌で描いてみようと思ったっけな。結局描かなかったけど。

今はSFと言ってしまうと好みが分かれてしまうのかもしれないけれど、SFマガジンによると「来間博士のタイムマシン」は「社会派SFの異色作」とのお言葉をいただきました。描かれているのは現代的な人間ドラマが主軸です。
  1. 2009/06/09(火) 02:45:13|
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